2004年に発売した『BASIC PERM』が「巻き」の練習帳なら、本書は「人間モデル」の練習帳!ウイッグでうまく巻けても、そこはまだスタートラインの手前。パーマデビューするために、必ず乗り越えなくてはならないのが、「人頭への落とし込み」です。ウイッグで作ったプロトタイプを人間モデルに応用し、骨格、顔型、生えグセ、毛流への対応力をスキルアップ。さらに、ロッド配置と構成を変えてフォルムと質感をコントロール。本書を読めばサロンワークに必要なコールドパーマの質感が全部身につきます!


プロモーションページを見る

BASIC PERM 2
近藤繁一(HYSTERIA) 著
A4変型・リング製本・130ページ
定価4,104円(本体3,800円)
2010年10月発行
BASIC PERM 2

注文する




●<メンズショート> フォルム重視VS質感重視
人間モデルの初めの1歩は、メンズショートから踏み出しましょう。男性の骨格や毛流は、ウイッグとの差がとても大きく、両者の違いを知るのに最適。典型的なフォルム重視と、遊びを加えた質感重視。2つのプロトタイプから始めます。


●<ボブ> フォルム重視で見ていこう
パーマをかけるとき、大切なのはカットベースとの連動です。ショートで見てきたように、巻きのコントロールで印象を操作しますが、カットベースのどこを何のためにどうしたいのか、という設計が先決。シンプルなボブの毛先巻きからスタートして、その効果を覚えていきましょう。

●<レイヤー> 質感に注目していこう
カットベースをレイヤーに変えると、スライスと回転数の影響がボブとは違う見え方になります。髪の厚みが違うのでボブほどフォルムが変わりません。中間巻きをプラスすることで、質感をなじませる方法も覚えましょう。



■INDEX

■1st step men’s short

プロトタイプ(a)オーソドックス
プロトタイプ(b)カジュアル
モデルチェック(1)(2)
プロトタイプ(a)モデル
プロトタイプ(b)モデル

■2nd step bob
プロトタイプ(c)アゴラインボブ
モデルチェック(3)
プロトタイプ(c)モデル
巻きのバリエーション・ボブバージョン
プロトタイプを較べよう(d)(e)(f)(g)
プロトタイプ(h)前下がりボブ
モデルチェック(4)
プロトタイプ(h)モデル

■3rd step layer
プロトタイプ(i)ミディアムレイヤー
モデルチェック(5)
プロトタイプ(i)モデル
巻きのバリエーション・レイヤーバージョン
プロトタイプを較べよう(j)(k)(l)(m)
プロトタイプ(n)
モデルチェック(6)
プロトタイプ(n)モデル

■読み取りのヒント

あとがき

クレジット・奥付





ページトップへ