「西海ルール A+B」の手引き
リアルワンメイクのブレンドレシピ

ヘアカラーデザインが多彩になっても、サロンカラーの中心はミドルトーンのナチュラルブラウン。サロンカラーの進化を考えたとき、一番に見直さなくてはならないのは、シンプルだからこそ奥の深い、ごまかしのきかないワンメイクです。プロの仕事なら、そこにはしっかりしたコンセプトがあるべき。「なんとなくナチュラル」から「狙ったナチュラル」へ。本書では西海氏の「A+B」のブレンドレシピを徹底解説。サロンのボリュームゾーンに支持される明度の中心、8レベルを基準に考えるので、すぐに試して活用できる内容になっています。
「西海ルール A+B」の手引き
リアルワンメイクのブレンドレシピ
西海洋史 著
B5変型・114ページ
定価4,104円(本体3,800円)
2011年11月発行

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カラー剤は「選ぶ」から「作る」へ

A+Bは、A:カラー剤でアンダートーンを調整し、B:カラー剤で色味を加えるという、2色をブレンドして1色を作る方法。2色の組み合わせとバランスで、さまざまな色をオリジナルに作れるのがA+Bのしくみ。カラーレシピ作りの新ルールです。
微妙なニュアンスをコントロールできる

たとえば、オレンジを感じるブラウンにしたいとき、A+Bでは、ブラウンにオレンジをブレンドします。この方法だと、カラー剤のラインナップに存在しないオレンジブラウンを何通りでも作り分けられます。微妙なニュアンスがコントロールできるので、似合わせ提案も多彩に展開可能。これこそ、プロならではの「リアルワンメイク」です。
きれいな色が長持ち

既染毛の状態に応じてブレンドを作り一気に塗り分けるから、根元から毛先まで放置時間は一定。途中のカラーチェックは必要ありません。放置時間が充分だとしっかり酸化重合するので、発色がきれい。ダメージを抑える効果もあり、色持ちもよくなります。






はじめに
A+Bのしくみ
Message
色を見る・1 A+B design
色を知る   A+Bのために
色を作る・1 A+B の効果
色を作る・2 A+B を広げる
色を見る・2 A+B design
色を合わせる A+Bメンテナンス
色の調整   (A+B)をCで補正
A+Bの発展
レシピの実際
基本の確認
あとがき

Column A+B
発色と時間
色彩理論とヘアカラー

レベルと色素量
微アルカリカラー
リタッチとメンテナンス
オキシ濃度





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