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COLOR CONTOROL

希望色を正確に出すには、多くの場合、髪質やダメージに応じたカラー剤を複数ミックスして使用する必要があります。「カラーコントロール」の考え方は、目的の色と髪質に応じてカラー剤を「希望色カラー剤」「明暗カラー剤」「補色カラー剤」「ブラウンカラー剤」と分類してカラーをしていくことです。日本を代表するカラリストである著者が、サロンワークの経験にもとづいて構築したこのヘアカラー理論で、自信を持ってヘアカラーに取り組めます。


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カラーコントロール
西海洋史(DADA)著
B4変型・104ページ・リング製本
定価4,200円(本体4,000円)
2002年10月発行

COLOR CONTOROL 表紙

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●大切なのは黒髪の理解
黒髪の「透明感」やカラー剤の「支配力」といったカラーコントロールを適切に行うための重要な知識があります。これまで希望色が出なかった理由がここで解明されます。


●希望色を実現させるカラー剤の役割と分類
黒髪のカラーにまず必要なアンダートーンのコントロール=明度コントロールを、続けて、どう色を入れていくか=彩度コントロールを解説。重要なノウハウであるカラー剤のミックス比率に関する解説も充実しています。


●カラーコントロールの実例を豊富に紹介
黒髪のトーンアップ、トーンダウン、新生部と既染部のつなぎ。サロンワークで直面するケースを想定し、まさに「カラーコントロール」ならではの対策を紹介します。







[chapter1]色を知る

(1)同明度の色相の違い
(2)オレンジ系の明度と彩度の違い
(3)マット系の明度と彩度の違い


[chapter2]カラーコントロールの必要性

カラーコントロールの必要性
彩度と毛髪明度の関係
ナチュラル・レベルとその見分け方
カラー剤のとらえ方
髪質と透明感
カラーコントロールの基本の考え方(1)
カラーコントロールの基本の考え方(2)


[chapter3]明度コントロール

カラー剤の仕組み
オキシ濃度と発色の関係
カラー剤のミックスの考え方
比率による変化と効果
プライミングの役割


[chapter4]彩度コントロール

色相と彩度の理解
色の効果とトーンの理論
補色による彩度コントロール
混色とコントロールの理解
混色比率
カラーコントロールの実際


[chapter5] カラーコントロールのケース・スタディ

ケース・スタディA/黒髪のトーンアップ
 黒髪→暖色・中明度
 黒髪→暖色・高明度
 黒髪→寒色・中明度
 黒髪→寒色・高明度

ケース・スタディB/トーンダウン
 ブリーチ毛14レベル→暖色系8〜9レベル
 ブリーチ毛14レベル→暖色系8〜9レベル
 ブリーチ毛14レベル→寒色系8〜9レベル
 ブリーチ毛11レベル→寒色系9レベル

ケース・スタディC/新生部と既染部のつなぎ
 明度差3レベル→均一な暖色
 明度差3レベル→均一な寒色
 明度差8レベル→均一な暖色
 明度差8レベル→均一な寒色

ケース・スタディD/プロセスの違いによる発色
 ワンプロセス
 ダブルプロセス(1)
 ダブルプロセス(2)
 トリプルプロセス

ケース・スタディE/プライミングの効果





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