デザインサークルとカットの原理

軽さの時代の反動で、そぎに頼りすぎ、形をしっかり切れない美容師が増えている‥そんな状況の中、この本ではパネルコントロールや2セクションなど、サロンワークに必要なカットのテクニックと理論を体系的に解説しています。紹介される21のデザインは、サークル状連鎖して、理解しやすい展開です。


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デザインサークルとカットの原理
井上和英〔Fiber Zoom〕著
A4変型・108ページ・特別限定版 DVD付き
定価4,320円(本体4,000円)
2003年2月発行
デザインサークルとカットの原理 表紙

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●デザインサークルとは?
ひとつひとつのスタイルの切り方をパターン的に覚えても、実践での応用力にはなかなか結びつきにくいもの。このデザインサークルでは、テクニックや考え方の変化によってフォルムはどう変化するのかを連動して理解します。サークルの道をたどりながらトレーニングしていくことで、核となる原理が理解できます。


●なぜ、フォルムコントロールなのか?
そぎの進化、浸透があまりにも急激だったために、本来ベースカットでやるべきフォルムの形成を削ぎでやろうとする風潮が生まれました。その結果、形が崩れる、髪が傷む、再現性が低下する、次回の提案に困る‥。時代が変わっても、お客様の要望が変わっても対応できる美容師になるために、いまフォルムコントロールの再認識が急務です。

●テクニックと理論の連動
すべてのスタイルは、テクニックプロセスでわかりやすく展開されています。さらにそこで行われたテクニックがどんな理論に裏うちされているのか、そのつど再確認できる仕組み。本の展開についていったり、DVDでリズムや動きをのぞいているだけで原理にたどり着けるというわけです。



Prefase

カットを学ぶ前に知っておきたいこと

骨格の特徴

ハエギワの特徴

頭のポイント、およびセクションの特徴

切り口とグラ・レイヤーの定義

ガイドをパネルのとり方

オーバーダイレクションについて

セイムレイヤーから始まるデザインサークルA

サークルAに入る前に

プロファイルラインとは?

素材+オーバーダイレクションで発生する量感の位置

量感の発生する位置と削ぎについて

2セクションカットの特徴と整理

エレベーションボブから始まるデザインサークルB

サークルBに入る前に

斜めパネルについて

エレベーションの原理

リフトアップの高さと縦の重なり

デザインサークルとカットの原理

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