One More EYE

ひとつ、ひとつの技術はそれなりにできているのに、なぜかリピートが少ない…売り上げも伸びない…。どこがいけないのかよくわからない。そんなジレンマに陥るときがあります。サロンワーク全体を見直してみましょう。ワン モア アイとはもうひとつの目。自分を見つめ、お客様を見つめるためのヒントをどうぞ。


One More "Eye"
鈴木三枝子著
A4変型・90ページ
定価4,320円(本体4,000円)
1999年11月発行
One More EYE 表紙

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●バランスのよい長さの設定が、ヘアスタイルに安定感をもたらします
なんとなくそのときの気分で、あるいは、お客様が2cmカットしたいといったから、といったあいまいなライン設定をしていませんか? 一定の基準を持ちましょう。この基準を基に、その方に合わせて微調整する。迷いない仕事のためのガイドラインです。


●アゴを通る水平線を軸に、サイドのバランスを考える
サロンワークで一番需要の多いミディアムレングスの前上がりは、正面からのシルエットよりサイドのバランスが重要になります。長さ、角度の設定の基準を持ち、それぞれ対応したレイヤーの入れ方を法則化すると、バリエーションが広がります。


●パーマの提案力は、美容師の興味の持ち方に左右される
自分のパーマデザインのバリエーションが少ない人は、まずいろいろなパーマスタイルを見る、実際に手を使ってトレーニングを重ね、技術による質感の違いを把握することが必要です。パターンで覚えるのではなく、最終的な仕上がりイメージから技術を導き出すことをめざしましょう。



ヘアスタイルのバリエーションを増やすために、パターンをひとつずつクリアして貯金しても間に合いません。サロンワークでの伸び悩みを感じたら、

1STANDARD STAGE

point-up(1)
レングス別のスタンダードとバリエーション〔解説の基となるヘアスタイル24パターン〕

point-up(2)
ロングレングスのラインの求め方〔顔型、骨格から導くライン設定のベース〕

point-up(3)
ミディアムレングスのラインの求め方〔前上がりのライン設定とレイヤーの関係〕





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