77の帯結び

著者が学校教育の現場で長年培った知識と技術を、初歩の段階からわかりやすく解説し、どなたでも学びやすくまとめた一冊。学校やサロン現場で、すぐ使える帯結び7 7種類を、自主練習できるようにプロセスを詳しく解説。太鼓系45種、立矢系7種、文庫系25種。


77の帯結び
荘司礼子著
A4変型・162ページ
定価5,184円(本体4,800円)
1997年11月発行
77の帯結び 表紙

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●だらり結びの美しさのひみつは?
帯の魅力は、その〔形〕のおもしろさにあるのですが、この〔だらり結び〕だけは、また違う美しさの基準があります。結びそのものより、両端に下がった帯の〔動き〕あるいは〔揺れ〕の魅力。現在では京都の舞妓さん、歌舞伎や舞踊でこの魅力は優雅に発揮されています。こうした歴史的観点も収録されて、この本の魅力になっています。


●きもの姿の総仕上げ。後ろ姿を華やかに彩ります
華やかに振袖にあわせた帯結びを〔お太鼓系〕〔文庫系〕〔立矢系〕のすべてを網羅した67種。着物の格、帯の種類、色柄など、大切なさまざまな要素でバランスをとり、着る方の個性や体格も考慮し、より美しく見せるための工夫を凝らします。半襟の合わせ方など、細かいところもとくとご覧ください。

●すべての結び方のテクニックを紹介しています
やわらかい染めの帯、堅い織りの帯、大柄の帯、総模様の帯。それぞれの帯のよさを引き出し、無理なくおおらかに、そして華やかに考え尽くされた著者オリジナルの帯結び。それぞれの特徴と手順を、詳細に紹介。写真を見ながら、プロセスを追って勉強してください。



はじめに
江戸のエスプリ
江戸のエスプリ テクニック
紐から帯への変遷
現代の帯結び
小袖からきものへの変遷
帯を結ぶ
現代の帯結び テクニック
おわりに





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